QQIQ「000-000」・感想

友人に紹介されて聴いたアルバムである。
相対性理論が好きならきっと好きだろうとのことだった。

相対性理論のやくしまるえつこさんを彷彿とさせる歌声だが、出来上がる楽曲はやはり違うものだなと感じた。
リフを繰り返すような相対性理論のメロディに比べると少しリフ感が減っていて、全体的な編曲も合わせて浮遊感の方が強く前に出ている。

歌詞も少し辛辣な印象を受ける。
People’s lifeでは顔が良くてみんなにモテている人間が実は周りの思っているような人間ではない、といった内容が描かれていたりする。

ちなみに簡単に調べたところ、どうやらこのアルバムはラストアルバムのようで、QQIQの前身となったTWIMMYというバンドの曲がほとんどを占めているらしい。
他のアルバムを聴けばQQIQの曲との差がわかるのかもしれない。

ともあれ、とても歌声、編曲合わせてとても好きなアーティストだった。

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