女王蜂「奇麗」・感想

男性にも女性にもなる不思議の魅力を持ったボーカルに中毒になる作品だった。

「売旬」を過去に聴いたことがあり、当時、曲単体でめちゃくちゃハマった。
ドレスコーズの志磨遼平さんとやっていた。
志磨遼平さんの声もとても色っぽくて良かった。
ドレスコーズでは激しく歌っているのが印象的だったので、こういう風にも歌えるのかと感動した覚えがある。

本アルバムではアヴちゃんが両パートを歌っている。
どちらのアヴちゃんも艶めかしくて惚れ惚れする。

全体を通して中学くらいの青い感情を思い出す歌詞の曲が多くて、みぞおちが少し重くなる。
そこに性別を右往左往するアヴちゃんのボーカルが揺さぶりをかけてくる。
気が付いたら頭の中は女王蜂でいっぱいになっている、そんな作品だった。

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