暇人の寝室
ソフトウェアエンジニアのノート
読書
東日本大震災から2年後に出されたこの本の中心が「地震」。
随所に散りばめられた文字にメッセージ性を感じずにはいられない。
特に、人間の内なるパワーと不安についてが目立って見えた。
また、何か、例えば政府など、に対して自分は何をしてもらいたいのかを考えさせるような文(P120.L10)も見られた。
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